『ポジティブ・チェンジ』を読んで自分を変えろ!

読書

メンタリストDaiGo『ポジティブ・チェンジ』を読んで、新たに獲得した視点、いいなと思ったこと、自分はどう変えていこうかと考えたことを書き留めます。

本の情報

メンタリストDaiGoの本です。日本文芸社から2015/10/10第1刷が発行されていて、2016/3/20には第9刷が発行されています。(1刷がどの程度の部数発行かはわからなけど、売れてるんだなぁ、という印象。)定価は本体1300円+税。

新たに獲得した視点・いいなと思ったこと

人間の脳には変化を嫌う性質がある

脳を含め、人間の体は現状を維持しようとする性質がある。(これをホメオタシスという)

努力と根性だけでは人は変われない。

日々、自分の限界を体感して、それを超えていく。この変化の過程が面白いから、トレーニングが続いた。→つまり、変化の過程自体が楽しさ、面白さ、ワクワクといったポジティブな感情に満たされるようになる→楽しく持続可能に自分をより良い自分に変えることができる。

「準備してから行動」では永遠に変われない

起業家や経営者を見ていてわかるのは、成功する人たちはだいたい「見切り発車」であるということ。→自分に置き換えると、株と読書に関するブログを書きたいな、いやまずその前にブログの書き方とは、書評とは、見やすいブログとは、Googleアドセンスに受かるためには・・・などと調べまくってても埒があかないということになる。つたなくてもまず第一歩の読書に関する記事を書く!これに尽きる。

「考えると行動できなくなる」という人間の性質の使い道

何か行動したい(自分の場合ならApple Watch買いたい)という欲求が生じたとき、その行動のための計画を立てると、欲求は抑制される。計画は欲求を消費してしまう。→隙あらば新しいものが欲しくなってしまうので、計画たてまくろうと思った。

仕事中の雑念を追い払う付箋の使い方

集中して仕事をしなければいけないときに、不意に片付けをしたいという欲求が湧いてくることがあるが、そんなときは、付箋に「部屋の片付け」とか「デスクの整理整頓」とか書いて手帳やスマホに貼り付けると良い。これをすることで「片付けをしたい」という欲求が収まって、仕事に集中できるようになる。計画は欲求を消費し、抑制してくれる。→なるほど!普段から雑念だらけなのでこれは積極的に使おうと思った。

未来のために今の行動を変えよう

今の自分は、未来の自分にとっての根拠となる。ということは、今の行動を変えれば、未来の自分は変わるはず。

人生が劇的に変わる!7つのスイッチ

次の7つのスイッチをONにすることで自然に変わることができる。時間、言葉、友人、モノ、環境、外見、食事の7つ。

1.時間

・朝5時起きに変えてみる。朝起きてからの2時間は、人間が最もクリエイティブな活動ができる時間
・毎日必ずやることの前後に新しい行動を入れると、習慣化しやすくなる。歯磨きの前にスクワットとか。(正味面倒だけど、スクワット、やるか・・・?ううううん。ただ、何かしらは挟めるように考える、いいこと思いついたらまた書く)

2.言葉

自分の口グセを自覚して、変える。録音したり、人に聞いたりして自分の口グセを把握する。YOUメッセージをIメッセージに変える。

3.友人

あなたは無意識に友人の望む人間になっている。グチは聞くだけでも害になる。(これは結構衝撃だった。愚痴を聞くのも我慢かと思ってたけど、もう愚痴は害悪!はい!愚痴を垂れ流す人からは去ろうそうしよう)「自分の才能を守る唯一の方法は、孤独を貫くことだ by DaiGo」頭が良くなりたいなら頭の良い人とつるまなくてはいけないし、仕事ができるようになりたいなら仕事ができる人とつるまなくてはいけない。起業したいなら企業している人とつるまなくてはいけない。→ブログで副業したいならブログで副業している人とつるまなくてはいけないね。

「すごい人」を友人にする簡単な方法。親しくなりたいと思う人がいたら、さも親しい友達であるかのように連絡をとる。「忙しい人だから連絡するのは気が引けるな、やめておこう」「自分なんかが気軽にメールを送っていい相手ではない」といった理由をつけて遠慮するのは、相手に配慮しているように見えて、自分を否定されるのがこわいだけ!「君とは付き合う価値がないから」と断られるのが怖いだけ。→まさにそう。どんどん連絡をとるしかない。それで拒絶されたらそれまでで、それで諦めるくらいならそれぐらいの情熱しかなかったんだということだ。さも親しい友達であるかのように連絡をとる、こちらから、というのは新たな視点の発見だった。待っているだけじゃもうダメな時代だし自分から絡んでいく。

4.モノ

指先と顔に触れるモノにこだわる。とくにペンは書き味がいいものを。→自分は三菱鉛筆のuniの3色ボールペン(1000円ぐらいするやつ)を使っているけど、ペンだけはこだわっている。書き味がなめらかか、手に馴染むか、重さはちょうどよいか、太さは、等々考え抜いてコレを使っている。会社の役員にペン貸してと言われたときに、さっと自分のペンを貸した際に、このペンめっちゃ書きやすいね!とお褒めの言葉をいただいたこともある。これは納得。

モノを減らす。自分の未来を想像して、「そこに持って行きたいモノかどうか」でモノの価値を判断する。→現在断捨離中なのだが、なかなかモノが減らないので参考にする。本当に、モノが多すぎる・・・。

5.環境

環境があなたの行動を決める。エンリコ・モレッティ著書『年収は「住むところ」で決まる』(プレジデント社)。外食するとき、これまで頼んだことがないメニューを頼むようにする。→これなら簡単に実行できそう。まぁ往々にして新しいモノにチャレンジしていつものが良かったなぁと思うことも多いのだが。多いのだがしかし、新しいことと出会うために守りに入ってませんか?と常に自分に問い続けるのもまた面白い気もする。楽しみながらやってみたい。

成長し続けたいなら賃貸住宅を選ぼう。現在、賃貸住宅住みなので、希望か?と思いつつも、その賃貸住宅に10年も住んでるからどうなんだろうか。引っ越しが身軽にできるようにモノを減らす必要があるなと再度思う。

6.外見

外見が変われば、周囲の扱いも変わる。髪型を変える、眼鏡を変える、普段はかぶらない帽子をかぶってみる、コンタクトレンズに変える、普段は選ばない色の服を選んでみる。→新しいことに挑戦の例となるね。

外見を変えると新しいチャンスが舞い込む。外見を、変わりたい自分にふさわしいものにして、ロールプレイする。仕事の時だけ、面接の時だけ、ではなく、常にその外見を保つようにする。普段からなりきる。

7.食事

ファストフードは人を怠けさせる→株主優待でマクドナルドを食べがちなので少し突き刺さる言葉だね。たまにだから!1ヶ月に1−2回なんだから!!(必死の抵抗)

「意思の強い人」になれる食事→ゆっくり吸収される糖分。ゆっくり吸収されて、血糖値をゆっくり上げていく食品を食べると、血糖値が右肩上がりになっている時間が長くなり、意思力を高く保てる時間も増える。→その食品はなんだ?低GI食品と呼ばれるもの。玄米や全粒粉などの無精製の穀物、ナッツなど

潜在能力を最大限に引き出す!5週間トレーニング

1週目:A4の紙に自分を書き出す

まずは自分の属性を書き出してみる。「現在の自分」、「これからの自分(現在の自分の正反対、なりたい自分)」を一通り書き出す。その後、「変わるためのメソッド」を書く。変わるためのメソッドはなるべく具体的に。最後、書き出した行動を実行していく。(書いて終わったら意味がない、自戒)

2週目:「新しいこと日記」をつける

「新しいこと」はどんなに些細なことでもいい。1〜3個は「新しいこと」を日記に書けるようにする。挨拶したことない部長に挨拶したとか、普段使わない階段つかってオフィスまで行ったとか。手軽に手帳のすみにでも書くこと。下手にブログでちゃんとした日記書こうと思わないこと。→笑

「新しいこと」をやっていい気分になったり、いいことが起こったら、それについても一緒に日記に書いておくこと。「いいこと」を書く「幸せ日記」を習慣にすると人生に対する満足度が上がる。

常に新しいことを探していると、行動しやすい人間になっていく。

3週目:「めんどうくさい」を行動のサインにする

やがて行動に慣れて条件反射になる。「めんどうくさいと感じた瞬間に体を動かす」→面倒くさがらずにさっと動ける人間になりたい。これは会得したい。

「めんどうくさい」という感覚を行動のサインにする。行動するときに完成形は考えない。→つまりブログもいい記事が書けるだろうかと悩んでるよりさっさとiPad立ち上げてアイコンクリックして書き出せ!!今すぐ!!というわけですね。ということで今書いてます。

4週目:「超恥ずかしいこと」をやる

その1。コンビニでハーゲンダッツのアイスクリームを書い、レジで店員さんに「温めてください」と頼む。

その2。買い物をしてコンビニを出る。しばらくしたら、コンビニに戻って、先ほど接客してくれた店員さんに話しかける。「おい、さっきこんな顔したヤツが来なかったか?(自分の顔を指差しながら)」「は?先ほどいらっしゃいましたよね?」「バカモン、そいつがルパンだ!」

いかがでしょうか。「これは恥ずかしい」と思われたでしょう。

『ポジティブ・チェンジ 自分を変えるのに頭も根拠も希望もいらない!』p,217

いや、ちょっと待て。いかがでしょうかじゃねーよ。DaiGoはYouTubeでいいこと言ってるし本も全部読んでいいところ全部吸収してやんよと思ってた自分もさすがにこれはちょっと。。。と躊躇しますわ。それぐらい恥ずかしいことやってみなよ、どうせ人は見てないよってことだろうけど、もう少し選ぼうな・・・。自分にはこれは負荷がキツすぎるので、「エレベーターで乗り合わせた、全然面識の無い人に話しかける」あたりがよろしい塩梅だと思われる。あとはTwitterで仲良くなりたい人に積極的にコメント投げ込んでみるとか、街で道が分からなくて困ってそうな外国人の人に話しかけてみるとか、講演会に出たら最前列に座るとか、講演会の最後の質問コーナーで勢い良く手を上げて質問するとか、お話したい株クラのツイキャスに突撃するとか、SBGの株主総会に出席して孫社長に質問ぶつけるとか!!!(段々過激になっていく行動)

恥ずかしさに慣れれば簡単に行動を起こせるようになる。これが大事なんですね。恥ずかしがんなよ!どうせ人はいちいち覚えてないって!!

5週目:敵を利用する

苦手な存在こそ利用すべき相手。「こいつを利用してどういうふうに利益を上げてやろうか」を考える。→メンタリストDaiGo先生の手にかかれば敵すらも自分の栄光ある未来のための足がかり、這い上がるための土台なのです。自分の敵(苦手な人や物事)にも利用価値はたくさんある。

自分はどう変われたか

まず一読してから、明日は早起きしようと考えた。翌日6時26分に起きることができた。今まで7時にいやいや起きてたところが変わった。そうだ、起きる時間くらいこのまま少しずつ少しずつ、5時起きに変えてやることだってできるんだ。

変われば変わるほど行動したくなる

とDaiGo先生が仰っておられるように、行動することはきっと面白い。DaiGoはこの本を執筆した時点ではオックスフォード大学を取材したのをきっかけに、留学して改めてみっちり勉強したいと考え始めているとのこと。こう、さらっとそう言えてしまうことがはちゃめちゃにまぶしくて羨ましい。一回きりの人生ならこう自分のやりたいことを見つけて突き進んでみたいよね。自分はどうだ?自分の子供たちはどうだ??ということも改めて考えさせられた。

まずは新しいことやってみよう。

遺伝子の壁は超えられる

行動を変えることでしか心は変わらない。

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